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回顧 | 2019年威鋁経営哲学報告兼表彰大会

2019年、威鋁は経営管理の改善を全面的に展開し、収益の高い企業経営管理メカニズムを構築して、まもなく推進しようとするアメーバのためにしっかりとした基礎を据えます。今回の年次大会は、「売上を極大に、経費を極小に」をテーマにし、ひとりひとりが経営者であることを実現するために、全員で「売上を極大に、経費を極小に」を追求し、高収益企業を確立します。






威鋁経営哲学報告



「思考力をアップ、目標を統一、行動を統一」

分け合う人:徐春永



フィロソフィの導入によって、徐春永は仕事の意義が家族を養うだけではなく、大義名分を持つ崇高な事業でもあることを分かりました。人生は仕事、家庭、自己経営の過程で、一つの修行場です。人生の目標を立てた後、目標を分解して、この過程で誰にも負けない努力をして、考え方と方法を絶えずに修正し、明るく前向きに、夢と希望を抱くなら、この「因」はいつかよい「果」をもたらすでしょう。




「チームワークの実践に取り掛かり」

分け合う人:警備隊  郭学勇


郭学勇は警備隊の隊長として軍人の基準で警備員たちを厳しく率いています。彼は「リードしたのは人ではなく、人の心です。人の心を一つにして同じ方向に向けてこそ、仕事がうまく行く。」と言っています。

威鋁と一緒に頑張っている警備隊の兄弟たちに感謝します。あなた達は真面目に働き、苦労をいとわず会社の財産と人の安全を守り、ごく普通な職場において、非凡でない仕事をできました。彼の引率の下、警備隊は永遠に威鋁の忠実な守護者です。





「未来を展望して、再発足」

分け合う人:カスタマサービス課  陳翠婷


陳翠婷はとくに威鋁に入社した後の成長及び経験、自分自身の生い立ちを共有してくれました。稲盛フィロソフィの薫陶を受け、彼女に苦境にある時、次のような慣性的な考え方をできました。すなわち誰にも負けない努力をするなら問題の解決策をかならず見出されます。

稲盛フィロソフィは彼女に責任が一種の担当であることを認識させ、しかも彼女に威鋁がフィロソフィを導入した後の、同僚間のその最も真実、最も感動、最も純粋な帰属感を感じさせました。





「稲盛フィロソフィを深く信じてーー幸せな威鋁の実践に取り掛かり」

分け合う人:陽極課  張之嶺

2015年入社して以来、張之嶺はチームメンバーと一緒に稲盛フィロソフィを学び、稲盛フィロソフィを実行し、良い成績を収めました。彼は「幸福は努力を重ねて手に入れるものだ」をよく知っています。その間、2020新製品を40項開発し、現場改善を通して、生産効率は30%アップし。工程良品率は98%に安定しています。酸液回収システムを導入したで汚水処理のコストを大幅に低減しました。これはすべて稲盛フィロソフィの勉強及び実践に取り掛かるからこそです。

フィロソフィを深く信じ、大道は至りてやす簡し、革新を元に、チームワーク。

2020年、彼と彼のチームはそのために戦います。




「フィロソフィについて、私なりの認識及び行動」

分け合う人:開発部  蘇健華

「人の一生にいろんな試練と災難に遭遇する」と蘇さんはそう話しています。これらの試練は天の神様が我々に向上させ、心を練磨する機会を与えてくれたものです。試練に遭遇したら、それを自分に、天の神様から心を鍛える良いチャンスと見なし、困難に立ち向かい、人一倍の努力を払うべきです。苦難の中においても、不屈して粘り強く頑張らなければなりません。それ自体は自分の魂と心を練磨することです。   

試練は苦難や苦痛に限らず、成功も試練になることもあります。「謙虚にし驕らず、何としても努める」をし、成功にうぬぼれるのではなく、成功すればするほど謙虚し驕らない必要があります。誰にも負けない努力を続けてこそ、成功を持続させ、さらなる繁栄に歩んでいきます。





「幸せな禅定授業」

ゲストの分け合い:明徳先生

明徳先生(瀋陽盛和商学創始者、湖南盛和商学院院長)

明徳先生は卓越級企業伝習師を職業上の志とし、今回の年次大会では明徳先生を招き現場の千人ぐらい仲間たちに、「幸せな人生の禅定授業」の分かち合いを行います。その場で明徳先生の哲学を聞いて、はたと納得し、まるで宝物を得たようになりました。彼は国学経典と稲盛フィロソフィの六つの精進を有機的に結び合い、複雑なものを簡単にし、実際に役立てるようされました。



明徳先生の素晴らしい言葉:

1、世界で最大の距離は知るのと行うのとの距離、知っていてもやらないと知らないと一緒です。

2、誰でも聖賢になることができ、その差は一念発起です。

3、因果応報の法則では利他は因で、自分の利益が果です。人生は何かなり遂げるためには、善意を念頭に置いて一生懸命努めなければならない。そのような人だけ、神様は彼にたいまつを与え、彼の前進の道を照らし、知恵の宝庫から彼に光明を与え、彼を真の成功に導いていかれます。





CPT精密金型社の創業縁起…」

ゲストの分け合い:珠海西比特精密模具有限会社CEO王則鋒


王社長は、恩に感ずる心をもって演壇に上がって「CPT精密金型社の創業縁起…」を分かち合いました。起業する前、彼はフィリップス外資企業で中堅技術者から高級管理者に成長しましたが、外資企業でなんとなく心が空っぽで、自分の将来に戸惑っています。すると2006年にフィリップスをためらうことなく離れ、楽な暮らしを捨てて、辛かったCPT精密金型の創業の旅を始めました。20184月、威鋁の陶さんの紹介で盛和塾に入りました。20195月、CPTが力を出し始めて全員で稲盛経営フィロソフィの勉強と実践を導入しました。CPTは特有の企業文化及び壮大なビジョンをもって、業界のハイエンドの職人と高名な師匠を引きつけ事業を切り開き、中国の製造業のレベルを高めるために戦うことを決心しました。




「なぜ会社を経営する必要があるのか」

分け合う人:威鋁鋁業代表取締役陶利華




(抜粋)


将来、私は何をやりたいのか?


鋁は私が設立した会社です。4年間のフィロソフィ勉強を通して、より多くの人の人生に対する追求を呼び起こしました。従業員に幸せな暮らし、お客様に価値、企業に未来を創造ています。4年間、私が信念を高く掲げて、従業員だけでなく、私の同業者、ひいてはお客さんに至って呼び起こしました。

自分はもう旗手だと固く信じています。旗手は命の最後まで戦うものです。環境がどんなにつらく苦しくても、戦い続けていきます。製造業の生存は確かに難しいですが、従業員の幸せのために、戦って戦い、頑張り続けたいと思います。これはもう私の闘争心、私の信仰にもなりました。今日は盛和塾と2020年の計画を策定したばかりです。威鋁を企業経営の道場として、月に1回の企業経営サロンを開催しようと思います。私は威鋁をよく経営するだけでなく、江門のほかの製造業、威鋁の上下流企業を動かして、一緒に経営の道を議論していきます。従業員だけではなく、業界のためにも、そして社会のために自分の力を全部尽くします。女性ですが自分が弱いのが怖くて、孤独を恐れます。ただ自分の努力と堅持でより多くの志を同じくした人から応援をいただくことを深く信じています。私の従業員に感謝し、兄弟達に感謝し、そして家族にも感謝し、パートナーにも感謝します。あなた達は私を強くならせて、ずっとあなた達と一緒に歩んでいきます。





威鋁が今日の発展があるのは

彼らの努力と貢献があるこそです。

私どもは年次大会を機にして

温かみのあるドキュメンタリーを撮影しました

あなたが、私どもの成長を見守っています







威鋁年度表彰


2019年年度傑出貢献賞





2019年年度優秀管理幹部





2019年年度先進部門





2019年年度最優秀新人





2019年度優秀従業員





2019年年度耕耘賞(入社5年のベテラン従業員代表)





2019年年度耕耘賞(入社10年のベテラン従業員)





2019年年度耕耘賞(入社15年のベテラン従業員)





素晴らしいパフォーマンス


今年の晩餐会では、威鋁の家族が皆様に美しい歌、激情に満ちたダンス、そして手厚い賞品を用意しました。皆様はきっと思いがけない喜びを得られると信じています。 


独唱「待つ」



開発部のダンスメドレー






ギターを弾きながら歌う「おやすみなさい」




PMCダンスメドレー



合唱「友達」




年次大会の素晴らしい瞬間




賓客を迎える






威鋁全員で「祖国を歌いたたえる」






手話ダンス  家族







素晴らしい講評






威鋁管理幹部の朗唱




威鋁総経理李さんの挨拶




高級管理職チームのお酒祝い





一緒に「愛し合う家族」を歌う
2019年は・・.

威鋁が成長した一年、
この1年間の努力を振り返しながら、「愛し合う家族」という歌を一緒に歌いましょう
一緒にもっと素晴らしい未来に出発しましょう。



威鋁全従業員に

2020年、御健康と御幸福が訪れますよう。年、御健康と御幸福が訪れますよう。

明日はもっと良くなりますように。

 

END


2020-07-17 リターン